映像作品、シナリオ作品、音楽作品、写真作品、絵画作品等多数

2010年度映像作品紹介

『Smile Worker』第3 回商店街映画祭出品
作品解説：2010年度新入生が一丸となって撮った作品。

『無機物に恋をした』 作品解説：2010年度新入生が、どんなものか試しにと撮った最初の作品。

『型ヤブリ』 監 督：河野有志郎
北信濃小布施映画祭 第8回60秒シネマコンペティション 出品

『少女と絵描きのねーさんと』 監督・脚本・制作：澁谷岳志
音楽・音響：筒井啓介
アニメーション作品
テレビ朝日Ｖドリーム長野大会推薦作品選出 全国大会出場 テレビ朝日全国放送
作品解説：絵描き売りのねーさんの描いた絵の中に入って遊ぶのが大好きなちょっぴり変わった少女の日常と、ささいな、だけど彼女にとっては大きな幸せ。

『晴れときどき夏目』 監督・制作：丘山士心
音楽・音響：百曜一白
キャスト：丘山士心、百曜一白
アニメーション作品
作品解説：学生バカデミー映画祭というものが企画されていて、制限時間１分程度、テーマはギャグという応募規定だったが、その割に賞金が50万円とすご かったのでつくった作品。
映画祭自体は応募数が少なかったのか、延期の末なんの告知もなく自然消滅した。

『習作「駄々」壱～ある少女の遺書、或いは如何にして少女 は命を絶ったか～』 監督・制作：丘山士心
音楽：筒井啓介
作品解説：アニメーションを始めたので、その習作として何かつくりたかった。この社会は根本的に医師に生まれたと認定され、そして死んだと認定され る。貞操観念が強く人前で肌もみせることのできない少女は、健康診断や診察時に有無を言わさず医者に秘部をみられてしまうという社会に絶望し自ら命を絶 つ。

『習作「駄々」零』 監督・音楽・制作：丘山士心
アニメーション作品
作品解説：アニメーションの習作。オカルト、エログロ、ナンセンス、チープ……Ｂ級作品の特徴をあげたらそんなところだろうか。世間的には絶対に評価され ないものの、世に出さない習作となれば自由にやることができる。カルト的映像を目指してつくった。